×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
村の「母の言葉編」の舞台は今年3月の世界選手権・猪苗代大会。スタート地点でスタンバイする上村
。「試合のとき、母はいつも言う」のテロップの後に、観客席で心配そうに愛娘の姿を見つめる母・圭子さんの姿が。「順位なんてどうでもいい。無事に滑ってくれさえすれば」。上村は意を決してスタートを切り、華麗なエアを決める。「もうしばらく心配かけてしまいそうです。ごめん」。最高の滑りに、ガッツポーズを決める上村は、この大会でシングル、デュアルの2冠を達成した続きを読む
PR
この記事にコメントする