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「今があたしの人生で一番幸せだがね」と胸を張るのは金森京子さん(78歳)。夫の会社の倒産や夫の浮気、娘の駆け落ちなど人生の修羅場はたくさん経験した。順風満帆ではなかったからこそ、今が幸せだと思えるのだという。
幸せとは? どんな人生を幸せだと思うのかを、様々な年代の独女たちに聞いてみた。
「趣味のために使えるお金がたくさんある人生」
景子さん(20代・会社員)はフラダンスとフラワーアレンジメントを習っているが、一緒に習っている友人はセレブばかり。先日もフラダンスの発表会があったが、衣裳代や参加費にお金がかかり、発表会に出ることを断念せざるえなかった。「好きな趣味を持つこともお金がないと難しいですから」景子さんは、経済的に裕福なことを幸せな人生の絶対的条件に挙げている。続きを読む
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