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自宅で木炭を燃やし、妻(当時44歳)を一酸化炭素中毒死させたとして、自殺ほう助罪に問われた静岡市清水区馬走北、無職窪田茂樹被告(47)の初公判が11日、静岡地裁(長谷川憲一裁判長)で開かれ、窪田被告は起訴事実を認めた。
検察側は「犯行は安易で短絡的」などとして、懲役2年を求刑。弁護側は「遺族は被告に同情的」などとして情状の酌量を求めた。続きを読む
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