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千葉県警は7日、千葉県四街道市大日、無職稲本幸子被告(38)(窃盗罪などで公判中)を窃盗容疑などで地検松戸支部に追送検した。
県内と埼玉県で121件の忍び込みを繰り返していたことが確認されており、被害総額は計約1320万円に上るという。
発表によると、稲本被告は2007年12月19日未明、柏市内の男性会社員(当時39歳)宅に忍び込み、現金2万3000円と腕時計など2個(計約8万円相当)を盗んだとして逮捕、起訴された。稲本被告は05年4月以降、テラスハウス(低層集合住宅)を狙い、ガスバーナーでガラスを焼き切って鍵を開ける手口で犯行を重ねていた。続きを読む
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