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初めて親族間の事件を審理した裁判員裁判で、神戸地裁(東尾龍一裁判長)は9日、殺人未遂罪に問われた兵庫県明石市の無職、砂野政雄被告(40)に懲役3年、保護観察付き執行猶予4年(求刑・懲役5年)を言い渡した。
裁判員裁判で執行猶予や保護観察が付いた判決が出た最初のケース。弁護側は控訴しない方針。続きを読む
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