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人気落語家、桂ざこば(61)が6日、大阪・生國魂神社で開かれた上方落語協会主催の「彦八まつり」で、泥酔したあげくに放送禁止用語を連発したり、落語家仲間にキスを迫ったりする暴走ぶりで、周囲を慌てさせた。
午後1時開演の「ちょいワルオヤジ落語会」。すでに一升酒でメートルが上がっていたざこばは、桂きん枝(58)の熱演中に舞台袖から雪駄を投入。さらに乱入して、「休憩したいやろ」と“強制中入り”。続く座談会でも、タバコとコップ酒を手に「『ちょいワル』やから、めちゃくちゃしたる。堪忍してや」と断ると、童貞喪失話や「オ◯コ、チ◯ポ!」を連発。客席からは「もうやめとき!」とヤジが飛び、一部の客は席を立ってしまった。続きを読む
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